AdvancedBan

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AdvancedBanされた時の例

このプラグインは、画像の様にBANされると設定したメッセージを表示することができるプラグインです。

AdvancedBan
リリース日 2015年6月27日
対応Minecraftバージョン 1.7~1.19(1.20でも動作)
制作者 leoko
最新バージョン(2023/11/07日) 2.3.0
Spigotリンク SpigotMC-AdvancedBan

コマンド

/kick<-s> [PLAYER] <REASON | @LAYOUT> 

プレイヤーをキックできます。RREASONのところに理由を書いてください。レイアウトを設定していたらレイアウトを入力してください。

/ban /mute /warn /note <-s> [PLAYER] <REASON | @LAYOUT> 

/banプレイヤーをbanできます。/muteプレイヤーをミュートします。/warnプレイヤーに警告します。/noteプレーヤーにメモを追加することができます。

/banip <-s> [PLAYER/IP] <REASON | @LAYOUT>

プレイヤー関係なくIPでBANします。プレイヤーネームを変更してくるプレイヤーに有効です。 <REASON | @LAYOUT>は一番上のkickのところを参照してください。

/tempban /tempmute /tempwarn <-s> [PLAYER] [Xmo|Xd|Xh|Xm|Xs|#TIMELAYOUT] <REASON | @LAYOUT>

これは一定時間BANしたりミュートしたり警告したりできるコマンドです。BANMUTEWARN<REASON | @LAYOUT>は上から2番目のコマンドを参照してください。

[Xmo|Xd|Xh|Xm|Xs|#TIMELAYOUT]のところに時間を指定します。Xsは秒,Xmは分,Xhは時,Xdは日,Xmoは月です。#TIMELAYOUTは設定したレイアウトを選択できます。

/tempipban <-s> [PLAYER/IP] [Xmo|Xd|Xh|Xm|Xs|#TIMELAYOUT] <REASON | @LAYOUT>

これについての説明はまだされていません。

/banlist <PAGE>

これはBANリストを表示することができます。<PAGE>の部分は見たいページを整数で指定してください。

/history [PLAYER] <PAGE>

これはプレイヤーのBAN,KICKなどの履歴を見ることができます。

/advancedban reload

プラグインをリロードします

/advancedban help

このプラグインの使い方を表示します。

/systemprefs

設定に役立ついくつかのシステム情報を表示します。

権限

ab.kick.use - kickコマンド使用

ab.kick.exempt - kickに対する耐性(この権限について分かる方教えてください)

ab.notify.kick - kickの通知を受け取る

ab.ban.perma - /banコマンドを使用する

ab.ban.temp - /tempbanコマンドを使用する

ab.ban.undo - /unbanコマンドを使用する

ab.ban.exempt - banに対する耐性(この権限について分かる方教えてください)

ab.notify.ban - BANの通知を受け取る

ab.undoNotify.ban -ban解除された時の通知を受け取る

ab.notify.tempban - tempbanの通知を受け取る

ab.ipban.perma - /ipbanのコマンドを使用する。

ab.ipban.temp - /tempipbanのコマンドを使用する

ab.notify.ipban - IpBanの通知を受け取る

ab.tempipban.exempt - tempbanに対する耐性(この権限について分かる方教えてください)

ab.notify.tempipban - tempipbanの通知を受け取る